カラーシュミレーションで完成後のイメージを確認出来ます！！｜宍粟市や姫路市などで外壁塗装・屋根塗装なら秦塗装

お客様が塗装工事をする時、業者選びや、塗料選び、色選び…。　　と…住まいの塗替えは選ぶばかりです。

「この業者で大丈夫？」や「しっかり工事をしてくれるの？」不安は尽きません…。が

塗料選びや色選びは楽しみ！！と思う方も多いのではないのでしょうか？

「新築のような輝きを取り戻せる」と想像したり、「外壁塗装でイメージチェンジ！！」というのもワクワクします。

しかし、その一方で「あそこで見たあんな色にしたいけど、どう伝えたいいか分からない」

「雰囲気を変えてみたいけど…。」

屋根や外壁は住まいのイメージを大きく左右するため、慎重になってしまったり、悩んでしまう方も多くいらっしゃいます。

秦　塗装では、お見積もりの際お客様のお家を撮影させて頂き、カラーシュミレーションを作成致します。

・お客様のお家を撮影したものを、塗装の時と同様

「塗る部分」「塗らない部分」に分けます。

・部位ごとに分けた後は、イメージの色を入れていきます。

このように、いろんなバリエーションのカラーシュミレーションを作成することが出来ます。

・自分のお家だからこそ、施工後のイメージがしやすい事。

・無料で納得がいくまでお色を決めれることが出来ます。

・A4の用紙で確認ができるので、よりイメージがしやすい。

もちろん！！お客様の携帯やパソコンにデーターをお送り致しますので、ご自身でも出来ます。

カラーシュミレーションは、あくまでも配色決める参考です。

・カラーシュミレーションのみで配色を行うと、希望した色と実際の色に相違がでる可能性があります。

最終的に色を決める際は、試し塗りや実際の建物を見て配色を決めることをお勧めします。

パソコン、印刷環境によって色の見え方が変わる

PCモニターやプリンターのインクによって色の見え方が変わってきます。

面積効果の錯覚

面積効果とは、色の面積で見え方が変わる目の錯覚で、小さい面積は暗く見え、大きい面積は明るく見えます。

カラーシュミレーションは実際の住宅と比べ小さいため暗く見える傾向があります。

光は再現できない

実際の塗装を行う建物には、太陽光が当たり、天候や時間帯によって色の見え方が変わります。

カラーシュミレーションでは、太陽光を考慮して再現することはできません。

実際の塗装面は表現できない

モルタルなどの模様仕上げは、塗装の凹凸があるため影が出来て色の見え方が変わります。

カラーシュミレーションも模様を選択することは出来ますが完全に塗装面を再現することは難しいです。

また、塗料のツヤによっても光沢が変わり、見え方がかあ変わります。

周辺の景観を配慮する

カラーシュミレーションは、周辺環境まで再現することは出来ません。

よほど奇抜な配色出ない限り、景観を壊すことはないですが、実際の景観や街並みに配慮する必要があります。